本来、愛とは実は天意(アイ)

おはよー🥰


この愛ってのはやっぱり戦後に変わっちゃったらしい…

本来、愛とは実は天意(アイ)と読んでたそうです。
アイとは本来、天の意だったんです。
なので、愛してるとか愛するとかはあまり使わなかったそうです。
昔は、全て“恋してる”って人に対しては短歌や俳句、伝えてたそうです。
それがいつの間にか“愛する”になり、恋は下心みたいに言われて、いつのまにか人に対して愛してる、西洋のLOVEと重なり、今の使い方になったようです。
本当は天の意‼️がアイ
そのアイを一時にして愛!!
受ける心
天から意志を受け取る、そんな思いだったのにいつの間にか、受けると欲しいが重なり、欲しがる心に近い愛になっちゃってる、、、

天の意志、そこを生きることそれこそがアイを生きること
アイである状態、天の意の状態

もう一度どちゃんと愛、アイ、天意
そんな愛になったらいいなーって思うんだなー

そして人に対して、恋してるって胸張っていいたいなーって思う🥰
恋もやっぱりステキだよね🥰
恋すると傷付くし、苦しくなるけど
それこそ恋だと思うんだな

俺は愛を生きて💖
恋したい🥰

それでいいと思う🥰進めGO‼️

タイトルとURLをコピーしました