両親も環境もこの人生は自分が選んできた自己資源

おはよー🥰
24歳の頃の話、俺はハングリーな家庭に生まれてないことを恨んでいた。
しかし、四国を全て歩いてまわった時、この人生は自分が選んできたことを思い出した。その瞬間から全ては自分の自己資源だってことに気付いた、両親も環境も全てね。
その自己資源を嫌うより最大限愛そうと思った、そこで両親の友人達を小学校の同級生から大人になった後まで全て書き出した。そして会いたい人をピックアップして全て会わせてもらった。
親父の友人達はいきなり友人の息子が会って話が聴きたいらしいということで驚くのだが、自分で言うのもなんだが俺は聴き方が上手い、なのでどの友人も喜ぶ、なんならうちの親父の前で凄い人だね的に言うので
俺の親父の前で嬉しそーだ🥰
そして最後にはお前いい息子持ったなと親父が言われていた。😊
てな感じで、親父の同級生や先生仲間にも僕は可愛がられた🥰
有難いことです。
それは両親の同級生さえも自己資源だと思い、丁寧に生きたからです。
僕にとっては当たり前だった話、でも予想以上に誰もやってないようなので
一応ここに伝えておくね 笑
本当はあなたを助けてくれるものが身の回りに溢れてるよ🥰進めGO‼️💖

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